FXトレーダーに人気のテクニカル分析法とは?一挙ご紹介!
FX取引を専業としているFXトレーダーと聞くと何を想像しますか?机の上にパソコンを何台も並べて、チャート画面を見ながら取引しているのを想像する方もいるでしょう。私も4年以上FX専業トレーダーとして取引を重ねている者ですが、私はパソコンを2台しか使用しません。1台で注文取引、もう1台でチャート画面の分析をしています。他のトレーダーはどうかというと、意外にもパソコンを何台も並べて取引している方は少ないようです。多くても3台といったところでしょうか。というのは、多くのトレーダーが行うテクニカル分析はそんなに複雑なものではないのです。ですからパソコン2台あればだいたい事が済みます。
トレーダーたちが行うテクニカル分析の基本となっているのは、トレンド系とオシレーター系です。トレンド系とは為替レートの方向性を示すもの、オシレーター系とは買われすぎ売られすぎを示すものです。これらトレンド系とオシレーター系のテクニカル指標を複合的に利用してテクニカル分析するのが、一般的なトレーダーの分析方法です。私の場合は、トレンド系の指標を2つ、オシレーター系の指標を1つ利用しテクニカル分析を行い取引を重ねています。
私が主に使用する指標はトレンド系の移動平均線、MACD、そしてオシレーター系のポリンジャーバンドです。だいたいこの3つで十分ですが、時々他の指標を参考までに見ることもあります。しかし基本はこの3つだけです。いろいろな指標を見過ぎると逆に複雑になってしまいますし、その3つの指標だけで勝ちパターンを知ることができているので、他の指標は必要ありません。
その他FX専業トレーダーも同じですが、自分の利用するテクニカル指標すべてで売買条件を満たした場合のみ、取引を行います。それ以外には手を出しません。3つの指標すべてで買いサインを出した場合に買い、売りサインを出した場合に売る、これを繰り返すのです。そうするとだいたい6割勝てます。え?勝ち組トレーダーの勝率は7割ではなかったのか?と思いましたか。その通りです。3つの指標を駆使してテクニカル分析をしただけでは6割しか勝てません。
では勝率を7割にするにはどうしたら良いのでしょうか。それはテクニカル分析と同時にファンダメンタル分析も行うことです。ファンダメンタル分析なしではりっぱなFXトレーダーにはなれませんし、勝ち組に入ることはできません。とりあえずFX初心者は、ここで紹介したようにFXトレーダーが行うテクニカル分析法をよく理解し、そして自分のものにすることが先決です。それからファンダメンタル分析を覚えましょう。そうすればあなたもカリスマトレーダーに1歩近づくことができるでしょう。

